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知っているようで知らない焙煎度合いの8段階

4 時間前
読了時間: 6分

こんばんは😊

もうすっかり秋でございます🍁

皆様はいかがお過ごしですか❓


「食欲の秋」とはよく言いますが

まさしく✨

もりもりと食欲増ですぞっŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”

止まらない食欲…

だ、誰か止めておくれー😆


9月は晴れ間が少なかった。

大雨被害もありましたね😢


その影響なのかな。

野菜が高騰している気がします。

白菜なんて1/4が

198円でした😨

キャベツは1玉249円…


えー

ちなみに生豆も高騰しとります。

年々と爆上がりしており

何度も仕入れ先からの値上がりで

頭を抱えたことか…💦

それでも

KOGIKOTA coffee

オープン当初から定番の珈琲豆の

値段を変えてないんです。

なんとか踏ん張っておりますこれからも

皆さんに楽しんでいただける

珈琲をお届けできるよう頑張ります💪😃


そして今回の本題を。

「焙煎度について」

珈琲を飲みながら

お話ししたいと思います☕️



「焙煎」という文字があるとおり

珈琲の生豆に熱を加える

度合いや時間のことなんです。


この「時間」というのは

どちらかといえば「ハゼ」も

含まれていると思っていた方が

分かりやすいかな。


焙煎には「ハゼ」が一つの

時間の目安になっているからです。


この「ハゼ」とは

生豆を熱すると

熱によって豆が内側から弾けます。

その時に音がします。

その音のことを「ハゼ」といいます。

「爆ぜる」ともいうのですが

音がすんごいんですよね。


この「ハゼ」と呼ばれる

豆が弾ける音が2回あります。

1回目(1ハゼ)と

2回目(2ハゼ)では

音の感じがまったく違うんですよ。

一般的にはよくこんな風に表現されます。

1ハゼ: バチバチ

2ハゼ: ピチピチ


私の耳には…

1ハゼ:「ぽふっ、ぽふっ」

(こもった空気の塊が弾けるような重みのある音)

2ハゼ:「ピリピリピリ」

(天ぷらの油が細かく弾けるような、高くて軽快、かつ鋭い音)


参考までに

ハゼの音を撮りました🎤🫘

本当はもっとたくさんの音が

聞こえているのですが

マイクではうまく拾い

きれませんでした…🙏


実際に聞こえる音とは少し違って

聞こえるかもしれませんが

1ハゼと2ハゼの音の違いを

ぜひ聴き比べてみてくださいね。


1ハゼの始まり


2ハゼ


どんな風に聞こえましたか?


人によって

音の聞こえ方や表現が違うので

「こんな感じなんだ〜」

と思っていただければ幸いです✨


実はこの「ハゼの音」

焙煎の進み具合(焙煎度)を

知るための大切な合図なんです。


そしてハゼのタイミングも

焙煎度合いを知るための大切な

目安になります。


焙煎度合いには

それぞれ呼び方があるんですよ。


まず

生豆を熱すると

水分が抜けて

青緑っぽい色から

徐々に茶色くなってきます。


だんだんと

珈琲らしくなってきますよ〜


生豆をさらに加熱していくと

豆の内部で変化が起こり

いよいよ1ハゼが始まります。


この1ハゼが始まった頃を

①ライトロースト(極浅煎り)


1ハゼのピークになると

②シナモンロースト(浅煎り)


1ハゼが終わる頃になると

③ミディアムロースト(中浅煎り)


1ハゼの終わりから

2ハゼの始まりになると

④ハイロースト(中煎り)


2ハゼが始まる頃になると

⑤シティロースト(中深煎り)


2ハゼのピークになると

⑥フルシティロースト(中深煎り)


2ハゼが終わる頃になると

⑦フレンチロースト(深煎り)


2ハゼが終わり黒くなってくると

⑧イタリアンロースト(極深煎り)



ざっと書きましたが

焙煎度合いには

8段階あるということです☝️✨


()で書いてあるのは

日本語としての目安です。

こちらだと焙煎度合いの

イメージがしやすいですね

だからあえて書いています。


そしてピークとはハゼの音に

勢いがあり、最も活発になるときの

ことなんです。


ここで書いている「頃になると」は

そのタイミングを目安に火を止めて

焙煎を終えるという意味です。


このように焙煎を終えることを

「煎り止め」といいます。


この「煎り止め」にも

お店の個性が出てくるんですよね。


だから

同じ焙煎度でも

味が違ってくるんです。


焙煎度の区分や煎り止めの

タイミングは

焙煎機やお店によって多少異なります。

ここでは、一般的な目安としてご紹介しました。


この8段階の焙煎度合い

それぞれの味は気になりませんか?


そうなんです。

焙煎度合いによって

味わいが違うんですよね。


では、それぞれの味わいの特徴を

ご紹介したいと思います。


1. ライトロースト(極浅煎り)

まだまだ酸味が主役の焙煎度。

果物を思わせる明るい酸味や

豆が持つ個性的な香りを楽しめます。

普段飲むコーヒーとはひと味違う

新鮮な発見があるかもしれません。


2. シナモンロースト(浅煎り)

軽やかな酸味と

ふんわりと広がる繊細な香り。

豆によっては紅茶を思わせるような、

すっきりとした味わいを楽しめます。

重たい苦味が苦手な方にも

興味を持っていただきたい焙煎度です。


3. ミディアムロースト(中浅煎り)

浅煎りの酸味に

少しずつ甘みが加わってくる段階。

豆が持つフルーティーな

印象を残しながら

味わいにやわらかさが

感じられるようになります。


4. ハイロースト(中煎り)

酸味と苦味、コクのバランスが取りやすく

毎日の一杯にもぴったり。

軽すぎず、重すぎない味わいで

さまざまな豆の個性を楽しめる

焙煎度です。 


5. シティロースト(中深煎り)

酸味が穏やかになり

苦味やコク、甘みのまとまりが

感じられるようになります。

香ばしさも増し

飲みごたえと飲みやすさの

両方を求める方に

おすすめの焙煎度です。


6. フルシティロースト(中深煎り)

しっかりとしたコクと

ほどよい苦味が楽しめる焙煎度。

口に含んだときの力強さに加え

飲み終えたあとにも

香ばしい余韻が残ります。


7. フレンチロースト(深煎り)

酸味は控えめになり

深い苦味と香ばしさが前面に

出てきます。

ミルクとの相性もよく

カフェオレなどにしても

コーヒーの風味をしっかり楽しめます。


 8. イタリアンロースト(極深煎り)

焙煎が深く進み、力強い苦味と

スモーキーな香りが際立ちます。

濃厚な味わいを楽しみたい方や

エスプレッソのような力強い

コーヒーが好きな方に向いています。


さぁ

どの焙煎度がお好きですか??

悩むところですよね。


おすすめは

う〜ん、そうですね。


・酸味がお好きな方は、浅煎り。

・酸味と苦味のバランスを楽しみたい方は、中煎り〜中深煎り。

・しっかりとした苦味や香ばしさがお好きな方は、深煎り。


もちろん、

豆の種類や焙煎の仕方に

よっても味わいは変わります。


ぜひ、自分好みの焙煎度で

珈琲を楽しんでくださいね



当店の焙煎度合いは

「シティロースト(中深煎り)」です。

甘さも感じられるし

コクと苦味のバランスや

酸味もちょうど良いから

その焙煎度にしています

美味しいよ〜


気になった方は

ホームページをちらっと

見てくれたら嬉しいです。




今回の焙煎度合いですが

KOGIKOTA coffeeの

ホームページでも記載しているので

こちらも

良かったら見てくださいね。



今日はここまで。

また次回にお会いしましょう👋😊


Artisan:KOGIKOTA




 
 
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